葉酸は血管を若返らせる

葉酸は妊活や妊娠以外にも必要な栄養素だって知ってた?

妊活・妊娠中に必要というイメージが定着している葉酸サプリですが、じつは老若男女全員の健康に必要な栄養素なんです。

葉酸が、恐ろしいあの病気の予防に効く!?
そんな耳より健康情報をお届けします♪

 

葉酸とは?

 

葉酸は、水溶性のビタミンB群の一種です。

 

身体の”代謝”に深くかかわっている栄養素のひとつ。
筋肉や皮膚、髪などの素になるタンパク質や、細胞の生産や再生に不可欠とされています。

 

  • 疲労を回復する
  • 傷ついた体を修復する
  • 発育を促す
  • 異常な細胞を正常な細胞につくりかえる

 

人間が健康に生きていくうえで欠かせない働きを葉酸は担っています。

 

それでは、葉酸は具体的にどのような病気の予防に効果があるのか見てみましょう!

 

動脈硬化による脳卒中を予防できる可能性がある

葉酸は、血管と深いかかわりを持っています。
血液中に含まれるアミノ酸の一種のホモシステインは、 増えすぎるとコレステロールと共に血管の壁に入り込み、動脈硬化を促進してしまいます。
葉酸は、この血管に有害なホモシステインを減らすのにも役立ちます。

 

物忘れ・認知症予防に欠かせない成分

アルツハイマー型認知症の人の脳内には通常は少ないはずのタンパク(タウやアミロイドβ)が蓄積しています。
葉酸はこの有害なタンパクの素となる遺伝子が発生するのを抑制する働きがあることが近年判明してきました。
また、脳の神経細胞や血管を保護する役割ももっています。
脳にダメージを与えるホモシステイン(悪玉アミノ酸)を減少させる働きがすでに実証されているのです。

 

貧血予防に

貧血というと鉄分というイメージがあると思います。
しかし、貧血の予防改善に葉酸は不可欠な栄養素なのです。
葉酸には「造血作用」という働きがあります。
読んで字のごとく、葉酸は血液をつくりだす力で、より具体的に説明すると、血の素となる「赤芽球」の生成を助けています。
「赤芽球」は赤血球に作り替えられるもの。
葉酸がなければ、血をつくることができないのです。

 

お酒と葉酸の関係

過度の飲酒が、葉酸不足を招くことをご存知でしたか?

 

お酒を飲むと、アルコールは肝臓で分解・代謝されます。
その代謝する時にも葉酸は必要とされるので、アルコールを分解するためにどんどん葉酸が使われてしまうのです。
また、アルコールはホモシステイン(動脈硬化の原因のひとつ、体の細胞を傷つける)の血中濃度を上昇させてしまいます。
お酒を適量飲むことは健康にもよい影響を与えます。
お酒を飲む人は、葉酸をしっかり摂取し、過度の飲酒は体のために控えましょう。
毎日飲んでいる、という人は、まずは休肝日を設けることからはじめてみてくださいね!

 

葉酸を含む食材

妊活中、妊娠中でないのなら、葉酸をできるだけ食べ物や食事から摂るという手も。

以下の食品が葉酸を多く含んでいます。

 

妊活中・妊娠中でない人が1日に摂るべき葉酸の1日の摂取目安量は240マイクログラムとされています。

 

(文部科学省 食品成分データベースより)
・ホウレン草(ゆで)  100g    110μg
・ブロッコリー(ゆで) 100g    120μg
・緑茶類(玉露)    100cc   150μg
・焼き海苔1枚(約20cm×約25cm) 57μg
・枝豆(ゆで)     100g    260μg

 

葉酸の摂り方の例

・葉酸を多く含む緑の野菜を毎日摂取。
葉酸を多く含む緑黄色野菜には、ブロッコリー・ホウレン草・小松菜・アスパラガス・ニラ・枝豆などがあります。

 

・緑茶をこまめに飲む。
 緑茶類(玉露)100ccには葉酸150μgが含まれます。

 

・間食に焼き海苔を2枚程度食べる。
 焼き海苔1枚(約20cm×約25cm)には葉酸57μgが含まれます。

 

食べ物から摂れる天然葉酸は体に吸収されにくい

食べ物にもたくさん葉酸が含まれていることがわかりました。

 

しかし、残念ながら、じつは食べ物で摂取した葉酸のすべてが吸収できるわけではないのです。
食物に含まれる”天然葉酸”は、体に吸収されにくく、その多くが体外に流出してしまいます。
また、熱にも弱いため、加熱調理の段階でかなりの葉酸がその本来の栄養素を失ってしまうのです。

 

そのため、葉酸を多く含む食品をたくさん摂っていても、摂りすぎるという可能性はほとんどありません。
むしろ、日本人のほとんどが摂取目安量の葉酸を摂取できていないのが現状なのです。

 

食生活が乱れがちな人は、ぜひ葉酸サプリを活用して!

毎日気を付けて葉酸を多く含む食品を摂ることはなかなか大変。

気を付けているつもりでも、葉酸は吸収しにくいため、足りていないことが多いんです。

 

そんなときは無理せず、葉酸サプリを活用してみましょう。
妊活・妊娠に比べて飲む量も半分程度と少なくていいのでコスパも悪くありません。

 

葉酸は薬ではないので、すでに病気になってしまってから飲んでも劇的な効果は期待できません。
つらい病気や認知症になってしまう前に……予防として早めに葉酸を飲むことが大切です!

 

葉酸を確実に簡単に摂るなら→葉酸サプリメントで